Chapter 5 お金になる技術の独学期間 - 個人事業主 起業・開業.net | SOHO起業実例書 -

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第6章 自営業 転身・転職会議編 第5節 土壌

 

 

 

自分が何かできるだけの才能がある人だったら・・・。

明るい将来が描けない職種や業種や職業にいる人々。
転職も希望はなく、会社を退職したら最後。

多くの人が何かしらの不満や不安を抱きながらも、会社の外で新しい仲間とお酒を飲み、会社(仕事)を頑張る。
お酒が好きではなかった私は、そんな逃避的なストレスの解消方法はなく、明るかった笑顔は消えていく。

 

そのような状況で気持ちを切り替えるのに好きになったのは「一眼レフ」だった。

もともと、欧米系の海外に住んでいたことがある。
その当時から日本では見られない大自然や、様々な人種が歩く街並みはごちゃごちゃした日本とは違う世界であり、多くの日常を写真に収めていたことがあった。

帰国してから購入したデジタル一眼レフ。
日常生活の小さな楽しみを、ちょっとした機材を背負って歩き回る。

写真の撮り方は、実際、ちょっとしたコツがあり、何冊か「綺麗に撮れるデジタル一眼レフの撮り方」のような本を買い、構図や絞りとシャッタースピードの理論など、基本的なことを撮りながらやってみたりする。

 

「写真撮影」や「カメラ」の趣味は、渋い世代の趣味になってしまうのだけれども、飲んで騒いでの場が苦手な自分にとって、昔住んでいた海外の街や自然のような世界を求めて、森へ入り、山を登り、シャッターを切る。

自分が楽しいと感じること、それが趣味。
「寂しい」と揶揄されることも気にせずに海沿いの海岸で夜空の下で三脚を据え付け、一晩中流星の降り注ぐ空へレンズを向けシャッターを切り続けたりもした。

 

他人目線であれば「一人寂しい休日」ですよね。
でも、飲みが嫌いな人は「本当に自分が好きなこと」=「一人でも夢中になれること」に出会えたりします。
ストレス解消に飲み屋でしゃべっていても、翌日にはいつものように会社に出勤。代わりはいくらでもいる雇われ社員。

心を支えるお友達は大切です。
でも、自分の人生を切り開くのはお友達の助けではなく、自分のチカラ。

「個人事業主」は、「個人」です。お友達に相談しても、お友達は会社員。
全て自分で考え、自分で判断する人だけがチカラを付けていくものなのかもしれません。

 

 

 

写真を撮ること=上手くなってプロになる?ちがいます。

才能や能力、可能性は思わぬところにたくさん

 

「写真を撮ってどうするの?」

・・・うん、確かにね。
自分にも問いかけてみるけれど、「趣味」だから、どうするもこうするもない。
でも、それを言ってしまえば、「ドライブってガソリン無駄に消費して走るだけ、うん、かっこいいね。」に、なったりする。

寄せては返す日本の小さな波の上にプカプカ浮いてカッコイイ自分に酔っているサーファーだって「時間の無駄」になってしまう。

カッコイイ自分の演出のための趣味と、自分が本当にひとりでもやりたい趣味とは趣旨が違うので、どんなことでも知識や経験になるもの。自分が嫌いな「飲み」だって、料理やお酒、会話や人付き合い、出会いの上で新しい情報が得られたり、知り合えたりするはず。まあ、世の中、無駄なものは何もない。

「成長」なんてする必要もないけれど、少なくともダラダラ遊ぶ時間ではない過ごし方を心がけている人は、どのような方向でも「チカラ」をつけているのかもしれない。

 

「チカラ」?

そう、今回、最初に思い浮かんだ言葉「自分が何かできるだけの才能がある人だったら・・・。」。
才能がある人って、それぞれのチカラ、一人で付けていった結果なのかもね。

 

さて、一眼レフで写真を撮ることにハマった自分。
カメラの趣味は結局一人でやる世界ではあるものの、写真というのは「作品」でもあり、自分が撮った「著作物」でもあり、それを見せたり使ったりする「権利」はその写真を撮った人だけのもの。

あらゆる世界を切り取ることができる「カメラ」で撮影した「写真」は、人に見てもらいたくなるし、ほかの人の写真も着眼点や構図などの勉強になるため、見たくもなる。

インターネットの個人ブログやSNSは写真との相性が良く、写真を公開して解説や世間話をするためのブログの世界の知識を、少しずつ調べながら吸収していく。

 

プロのカメラマンは「カッコイイ」けれど、・・・この頃から、「ビジネスの構図」について考えるようにもなる。
プロのカメラマン、なるほど、どうやって食べていくかと言えば、実際には会社員であり、ごく一部の写真家の方々以外ではただ写真の上手だと使われているだけの営業員なのかもしれない・・・。

結局、写真を売るのではなく、写真を撮ってほしい人のためにニーズを作り、撮ってあげてるサービス業なのが実際のところだろう。
結婚式のカメラマンも、アルバムやビデオを編集して依頼者に売るための仕事であり、普段は顧客獲得の営業や事務をしているのかもしれない。

雑誌の編集記者だって、記事の編集が仕事であって、写真を売っているわけではない。
誰かに良いように使われるような実態のために「カメラマン」になりたいわけでもない。

「カメラ好き=プロになりたい」ではない状況だけは理解しつつ、楽しいと感じることを追求しながら過ごしていった。

 

主人公、カメラマンで個人事業をしている人ではありません。
でも、あとあと、自分を守ることになる技術のうちの一つを着実にモノにしていった工程のようです。

「カメラマン」という肩書の仕事は、聞こえが良くてかっこいいものですよね。
でも、「肩書」は実際にはどうでしょう?

写真は売れるものでしょうか?
多くの場合は「売れる」のではなく、「補助的に使われる」もの。
ビジネス、お金の流れを考えれば、肩書(カメラマン)と実際(営利・営業要員の会社員)は別物なのでしょうね。

 

 

【この章は、他の章と違い、小説のような文体で記載していくスタイルをとっています。他の人の経験談や心理的文章の中で共感する部分や、勇気に変えられる情報を読み取り、自己の経験に活かしてください。】

 

 

個人事業主 起業・開業.net TOP 第6章 自分会議編 INDEX    
1 会社員を続けて幸せになれる? 2 安全圏に居るだけの人生の疑問 3 自分がなりたい自分って?
4 やりたいことを全力でやってみる 5 お金になる技術の独学期間 6 やりたい事を進める向上心
7 楽しみながらレベルアップ 8 個人事業主へのおぼろげな関心 9 副業の壁と本業の壁
10 個人事業主と会社員 11 会社員から個人事業主への段階 12 個人事業主って結局なに?
13 なりたい自分に必要な情報の収集 14 目標とスケジュールを立てる 15 専業化・退職へのスケジュール
16 退職は「願い出る」もの 17 退職してからすぐにする手続き 18 そして退職へ

 

 

 

息抜きしながら頑張ろう♪

息抜き全国散策撮影フォト

 

■【 息抜き全国散策撮影フォト】事業内容の計画も準備も本人次第!趣味やアイデアを形にしていこう♪

お堅い解説が多いので、息抜き的に全国の風景をお楽しみください。※写真は著作権を有しています。

飛騨高山 古い町並み

【岐阜県 飛騨高山】

「小京都」系の古い町並み地域は景観保存地区。地酒の試飲店や食べ歩きの五平餅を楽しもう。

 

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