5 現実的起業ネタ 3 「著作物を利益に変える」発想から個人事業主になる可能性 - 個人事業主 起業・開業.net

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現実的起業ネタ 3 「著作物を利益に変える」発想から個人事業主になる - 個人事業主 起業・開業.net

「売り物を作る」=作り続けなければ生活していけない。そこで・・・

 

前ページ【 現実的起業ネタ 2 「オリジナル商品販売を作る」発想から個人事業主になる 】では何かを販売するコンセプトでの起業の発想を説明してきました。

 

ネットショップ(小売業)の場合、商品を仕入れるにせよ、御自身のオリジナルハンドメイド商品を用意するにせよ、注文を受けて金銭を受領し、梱包や発送をして「欲しい人の元へ私が受け渡す」というサービスの事業です。

もし、毎日1万件の注文が入ったらどうでしょう?
ひとり、または家族で行っている個人事業主、絶対にこなすことはできません。^^;

 

でも、そのような形態のビジネスモデルです。
売れるかどうかわからないのはもちろんのこと、働き続けなければ収入はゼロであり、身体を壊せばおちおち入院もできません。

違う形(タイプ)の個人事業も考えてみましょう。

 

 

 

 

アート系技術を高めた「権利・著作物」の制作による個人事業の開業

出版物の印税・写真やイラストの使用権・複製等で「産み出したモノ」が助けてくれる事業

 

普通の会社員の方はなかなか「本気」で考えようとしない方面の起業ネタになるでしょう。

 

もともと何かを好きな人がその世界の事や技術や知識を付けていくと、一般の人が知らない技能をチャチャっとこなしてしまう事がありますよね。普通の人々が外で飲んだくれている間に、自分の興味を自分から勉強し、あんなことやこんなことをする感覚を身に付けた人々。でも、普通のあなたと同じ人間です。

 

小説家 美術館 フリーマーケット パソコン

 

漫画(イラスト)を書くのが好きで、もっと上手になりたくてコツコツやっていた人だったり、
寒空の下、流星写真を撮りたくて三脚機材やシャッター速度やISO感度を工夫して、撮るコツを身に付けた人だったり、
日記やブログで食べたご飯を話題にしているのを横目に「自分の意見や考え方」を公表する「物の書き方」を磨いていた人だったり、
パソコンを何台も壊して、OSやプログラムの事を理解してアレコレできるようになった人だったり・・・

 

それこそ、森羅万象、誰もができるけれどあなたしかできない知識や技術・情報を、単なる趣味ではなく、「事業」にすることまでやり遂げた人だけが出勤も失業もない本人の築き上げた世界や土台の上で日々新しい世界を作り上げていることでしょう。

 

 

 

 

著作物と言えば「出版」がわかりやすい

日本語がわかれば本は誰にでも書くことができる

 

一番なじみのある世界が「商業出版」による印税収入のビジネスモデルではないでしょうか?
出版・・・本を書く・・・文章を書くという行為は、紙とペンさえあれば「誰にでもできる事」ですよね。

趣味でウェブサイトを作れるようになった人はウェブサイトの人気力で広告に転用することも考える事ができるようになるでしょう。


正直、「テレビ」自体が広告メディアです。
100年後もパソコンは使われ続け、インターネットやメールが消えることはないと思います。

漫画家の世界も、版権の世界。「絵」がメインである日本の漫画は全世界で翻訳され、アニメ化されたり、キャラクターグッズになったり、それはどこかの「会社」が組織力で作ったものではなく、一人の個人が頭の中で産み出したものですよね。

 

小説家 ライター 作家 小説家  

 

医者になるには医師免許の資格が必要ですが、許可や資格の要らない世界は「誰がやってもいい」世界。
「目指す」ではなく、「自分の事」として「真剣に考え」て企画をし、「やってみる」。

そういう気持ちが何より大切かと思います。

 

「あはは・・・いい歳してアイツ、何やってんの?」
こういった日本人的な「いつも他人の生活を批評する」ような世界をメインに、自分の人生を進めても楽しくない

 

あなたの人生はあなたのもの。
夢物語にする前に「考えて」みた方がきっと面白いのではないかと思います。

 

 

 

 

夢と無謀は違う物です。それぞれの得意分野の可能性を拡大させる「気持ち」を抱きましょう

事業は「賭け」ではありません。「勝ち」が見えるからこそ進んでいく。

 

「今の仕事(の環境が)嫌いだから」
「もう辞めたい・自由に生きたい」

そういった気持ちは「エネルギー」にはなるのですが、やりたいことがない(やりたいことを考えていたわけではない)のに、「よし、個人事業主になるぞ!」というのは多くの場合、良くない結果を招くと思います。

 

事業(生活していくための収入を得る活動を専業とする)は「賭け」ではなく、『先を考えて答えを出し、手探りで進んでいく』ものだと思います。

 

アロマ アロマ アロマテラピー  

 

前向きな気持ちは大歓迎です。
「もし、ダメだったらどうなってしまうのだろう・・・」と、考えることもしないより、
「ん?いやいや、これをこうしてこういう事をすれば売れないわけがないんじゃない?」という発想

前向き・ポジティブという考え方はそのような感じです。

 

でも、「オレはこれに人生を賭ける」「頑張ればなんとかなる」「できるだろう」という希望的な観測で進めていくと、人生そのものが頓挫します。

 

モトクロス 事故 バイク    

 

それは「勢い」と言います。

 

個人事業主は「あなた一人会社」の社長さん。
誰にも迷惑はかかりませんが、「経営者」でもあるのです。

個人事業主も勝算があるからこそ、環境を整えて自分の事業とするのではないでしょうか?

 

素敵な夢の「アーティスト・クリエイター生活」ですが、技術よりも前にビジネスとして経営的感覚や必要とされる物を感じ取るセンス、それを構築・表現するスキルなど、単なる「製作者」ではないような気がしますので、会社員時代の「能力のある作業者」がそのまま「独立・起業」することを直結して考えないようにした方が良いかもしれません。

 

なお、作品系は、過去に携わった業界・業種の「経験」「経歴」はあまり関係がないと思います。

ノウハウとしては良い勉強の経験をしてきている人ではあるものの、勝負は作品やセンス、アイデア(商品やサービス)であり、人々は「その人」の経歴にこだわって作品に魅力を感じるのではなく、「買う人にとって有益な物」のためにお金を払い、自分の生活を向上させるので、過去の職務経験がまったく無関係な職種の人だとしても、それだけで「起業」をあきらめる必要は一切ありません

 

 

 

 

医者しか語れない医者の本より、話の上手な人の日常の本が面白い場合、たくさんあります。

専門的分野は肩書き重視。誰が語ってもいい分野には資格は不要。

 

特殊系個人事業主の例として一番わかりやすいたとえとして「書籍の出版」・・・いわゆる『執筆業』を取り上げてみましょう。

世の中の業種には「プロ」がいます。


プロという言葉には2種類あり、「資格を持った人」をプロと呼ぶ場合と、「職業としているプロフェッショナル」をプロと呼ぶ場合があります。

違いはなんでしょう?
それは「資格が必要な世界かどうか」です。

 

例えば「お医者さん」。

 

医者      

 

説得力は抜群で、健康や病気に関する悩みを解消してくれる本を上手にまとめたとすれば、「医師が書いた(例えばダイエット方法の)本」のように、出版社側も構成力のある筆者であれば売れる本にするために前向きに検討しやすいかもしれません。

 

ところが、資格(身分)のない無名の素人が「私の健康法」を本にしても、「誰ですか?何をしている人ですか?」で終わってしまい、買う人がいません。 これが、超えられないプロの壁です。

 

下着 着物 パンプス ハイヒール 悩み ストレス

 

主婦ではない人(男性)が、「主婦の生き方」をテーマにしても、説得力が全くありません。
男性が着ることもない「ギャルの服」を語って売っても、売れません。

それも「資格」と言えるでしょう。

 

このサイトをまとめている私は「個人事業主」です。
だからこそ、まとめることができるのです。

企業が組織力で「個人事業主」の本を書いても、「あなた方、会社員じゃん・・・」・・・と、いうわけです。

 

では、他の趣味関係で考えてみましょう。

山登りのプロが書いた本・・・登山家はいらっしゃると思いますが、買う方はキリマンジャロ山やヒマラヤ山脈に登るのが趣味な人はほとんどいません。むしろ、素人目線で素人(初心者)向けに「登山の楽しみ方」をまとめるだけで良いのではないでしょうか?

 

ヨガ アロマ 料理 ペット

 

自転車もそうですよね。
競輪選手はプロでしょう。街の自転車屋さんもプロでしょう。

でも、本を読みたい人は競輪選手になりたいわけでも、自転車の修理屋さんになりたいわけでもなく、「サイクリング」を楽しみたいのです。競輪のプロはいても、「サイクリングのプロ」はいないのです。

 

好きで他人よりもその世界の事をよく知っている人が上手に工夫をして本をまとめれば、「資格(身分)」が要らない分野がいくらでもあります。

 

誰が「小説」を書いてもいいし、誰が「漫画」を描いてもいい。
誰が「作曲」をしてもいいし、誰が「絵画」を書いてもいい。「写真」を撮ってもいい。「ゲーム」を作ってもいい。

 

自分で稼ぐ手段は星の数ほどあるはずなのですが、日本の子供たちは「就職」しか教えられずに育っています。

他人がお金を出して欲しがるモノを生み出せば、夢のような生活スタイルもきっと夢ではありません。


本当にやるかやらないか、ただそれだけの違いだと思いませんか?

「いつやるの?今でしょ?」受け狙いのギャグにしかしないのはもったいないですよ。

 

 

個人事業主 起業・開業.net TOP 第5章 起業・独立のネタ編 INDEX    
1 起業のイメージに踊らされない 2 「あなたができること」を収入に 3 起業ネタ 1 「転売的事業」
4 起業ネタ 2 「オリジナル商品」 5 起業ネタ 3 「著作物の利益」 6 起業ネタ 4 「特技・知識教室」
7 起業ネタ 5 「修理サービス」 8 起業ネタ 6 「リサイクル業」 9 起業ネタ 7 「古本屋・せどり」
10 起業ネタ 8 「代行的サービス」 11 起業ネタ 9 「資格で起業」    

 

 

 

息抜きしながら頑張ろう♪

息抜き全国散策撮影フォト

 

■【 息抜き全国散策撮影フォト】事業内容の計画も準備も本人次第!趣味やアイデアを形にしていこう♪

「個人事業主の解説サイトに風景写真?」会社員を辞めて個人事業を専業化し、事業で活用している一眼レフ撮影写真。
お堅い解説が多いので、息抜き的に全国の風景をお楽しみください。※写真は著作権を有していますのでご注意を。

仙酔峡

【熊本県 仙酔峡】

巨大なカルデラ火山の中央にある阿蘇五岳。仙酔峡は登山口を兼ねた展望スポット。火山情報は注意しましょう

>【休憩】旅行用の携帯型三脚を見てみよう >【息抜き】最近の一眼レフバッグを見てみよう
>【カメラ雑談】サーキュラーPL使ってます >【カメラ雑談】SDカード、安いですよね
>【裏話】一人用テントでキャンプなので一泊千円程度 >【過酷】登山用リュック+バイク旅取材なんです

 

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