13 個人事業主のスタート前までに購入して読んだタイプ別書籍 - 個人事業主の事前参考情報 -

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第2章 第13節 初めての個人事業主の帳簿の仕分けで購入して読んだタイプ別書籍 - 個人事業主の事前参考情報 -

収入になる勉強のほかに必要な「経理の勉強」は一冊では足りません

 

商売・ビジネスに関する勉強や知識の吸収は「それを仕事にしよう」としているくらいですので、苦ではなく、逆に夢や希望が膨らんでいくことが楽しいものです。しかし、興味もなく、一銭にもならない「納税のため」の勉強や知識の吸収は多大なストレスや苦痛を感じると思います。

 

確定申告(=納税)を乗り越えるためになんとかしなくてはいけません。
そのためにはいくつか書籍を手に入れ、必要な知識を吸収していく必要があります。

 

経理や会計の知識がゼロの状態の会社員や主婦が、独学で確定申告をするための帳簿を作るまでに必要な勉強にはコツがあります。

個人事業主の経理に必要な書籍のタイプ(できるようになる効率的な書籍の選び方)を紹介します。

 

 

 

 

個人事業主の経理・開業の助けになる書籍の選び方

ビジネス書はあなたの事業関係。個人事業主の経理に必要な「数冊」はいくつかタイプがあります。

 

個人事業主が確定申告の帳簿のために必要な経理知識の書籍のタイプ

 

個人事業の開業や独立のガイド本

会社員を退職することまで思い付くよりずっと以前に、「下調べ」として調べてみようと感じるのが「青色申告」の概念の勉強です。この時期では「個人事業主」については「職種」や「生活スタイル」への『あこがれ』の興味が主ですので、会社員時代に源泉徴収で税金を納めてきた納税の実感のない概念から「個人事業主=確定申告をする人」の感覚を意識する本を知識の本として購入するでしょう。

 

いちばんやさしい個人事業のはじめ方
個人事業の始め方完璧マニュアル
らくらく個人事業開業のすべてがわかる本
開業から1年目までの 個人事業・フリーランスの始め方と手続き・税金
オールカラー 個人事業の始め方

 

そこでおそらく「帳簿」や「簿記」という言葉に接すると思います。

 

 

個人事業主の経理に関する解説本・実践的な簿記知識の解説本

「経理」という言葉は、「企業」的すぎて「個人事業主」のイメージと結び付かなかったかもしれません。
しかし、確定申告のガイド本で「事業所得」や「帳簿」、「決算」などの『お役所言葉』で自分の生活を置き換えていくと「経理」となることがわかります。「簿記」という言葉も就職や検定のためだけで使われていたものが、資格の勉強ではなく「自分でやること」として認識するようになります。そう感じた時に「経理に関する解説本」を手に取るようになります。

 

フリーランスのための超簡単!青色申告
起業したらまっさきに読む経理の本
スラスラ読める個人事業の経理
個人事業の青色申告と経理
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

 

その内容は「帳簿の記載」に関する解説や「個人事業主の按分」など大まかですが有名なポイントに関する重要項目の全般的解説のほか、より具体的な「仕訳」の項目や「貸方・借方」などの実践的な『簿記』の分野の解説がある本を手にするでしょう。

 

 

あなたの事業形態に近い業種の専門的な経理の解説本

個人事業主の経理は「会社の経理」と違い、誰かにクレームを付けられないように一生懸命することではありません。
全ては確定申告を済ませるために「帳簿」を作り、そのために「勉強」するものであることに目覚めはじめるため、「日商簿記」の検定対策本でイチから勉強する意味は全く無いことがわかり始めます。

個々のビジネス形態が全く異なる個人事業主ですので、経理関連の本をいくつか購入し、その中から自身の業態に近いケースの事例を探すような資料を集める必要が出て来るでしょう。

 

図解まるわかり経理実務の基本
個人事業の帳簿のつけ方・節税のしかた
一番よくわかる個人事業の経理
会社を辞めてフリーで・個人で独立成功 完全マニュアル
知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本

 

必要なのは、自分の仕事にかかったお金の流れをどのように処理(帳簿)に振り分け(仕訳)ればいいかを知る(調べる)こと。
『全部入り』だった上の項目の本では書かれていなかった、より多くの「勘定科目」や「帳簿の記載のパターン」のある本を追加で購入することになると思います。

 

 


 

 

購入する必要がなかった本・この時期には合わない本

・「節税」に関する本・・・応用は基本の概念が身に付いた後に考えることですので、例えば「退職から開業届を出さないで失業給付を受け取った後に開業届を出せば・・・」というような知識ではなく、もっと前向きに全てを乗り越える本を集めるようにした方がいいでしょう。青色申告も知らないのに節税がキーワードになっている本はこの時期に手に取る必要はありません。

・「法人化」に関する本・・・「個人事業主として始める道」と「会社化して始める道」の選択肢があるかもしれません。でも、考えてみましょう。

 

あなたが本を書こうとした時、「やるかどうかわからない会社員をターゲットにした個人事業主&税金対策のノウハウ本」と「すでに大勢いる個人事業主をターゲットに法人化するノウハウ本」、どちらがターゲットの絶対数(分母)が大きいと思いますか?

 

個人事業の法人化の解説本はすでに何百万人もいる個人事業主をしている人を狙って書かれたもの。(確実な数がいる)多くの個人事業主は開業(スタート)にあたり、最初から法人化するメリットはそれほど多くはありません。

始めてもいない(成功どころか軌道に載せること自体が必死でやっと)なのに、世間の「肩書」を持つことを気にして、最初から『起業=会社設立』の本を買って参考にするのは違うと思います。自己暗示にかからないように注意しましょう。

 

 

 

 

個人事業主になりたいと考えるきっかけになるまでの本

知識を武器にするために会社員時代から読むことが多い本のタイプ

 

会社員が個人事業主になる発想に至る可能性に結び付く書籍のタイプ

 

仕事(収入)に関するノウハウや知識・勉強になる本

会社員でも個人の経験や得意なこと、必要な知識を得るために個人個人の武器を身に付ける知識の本ですね。
起業を考えていない段階でも、人はたいてい自分の興味のある分野の棚の前に立つでしょう。
個人事業の始まりのチャンスはその興味を膨らませることから始まるのではないかとと思います。

 

インターネットにお店を持つ方法
わたしのお店のはじめかた。 ~人気店に学ぶ雑貨店&カフェ開業BOOK~
はじめる雑貨屋さん ムリなくムダなくできる開業の成功ルール
失敗しない美容室開業BOOK
はじめての人の飲食店開業塾

 

英語なら英語に関する本、海外のことなら海外旅行や文化に関する本、ミュージシャンなら楽器や歌に関するトレーニング本、イラストレーターなら筆記用具や資料になる画集など、様々な分野で先駆者の経験に基いてまとめられた本で勉強することでしょう。

 

成功する ネットショップ集客と運営の教科書
Webサイト制作・運営に役立つ!ホームページ担当者が最初に覚える100の基本
時給1万円稼ぐ 図解Amazon輸入ビジネス
通訳者・翻訳者になる本 プロになる完全ナビゲーションガイド
運転代行・個人タクシー・介護タクシー 開業手続き・許認可申請実践マニュアル

 

特殊すぎる世界であればあるほど、それに触れる機会は少なく、情報を発信する能力は仕事とは別ですので、「売れるかわからない」一銭にもなっていない状態で執筆をしたり、ウェブサイト(&出版)に公開する手間をかける人自体が少ないので、既存のビジネスモデル以外の知識の範囲内でしか想像や発想がひらめくことは叶いません。

主にフリーランサー系の個人事業主になる人は同種の自営業者の事例が読める本は積極的に探して目を通していきましょう。

 

 

自己啓発に関する心理本や業界・マーケティング関連の本

会社員をしている人はその職種に関連したビジネス本を必要とする時がありますよね。
その時に新しいものの考え方や、人々の行動学に関連した本を手にすることがあるかもしれません。

 

自分らしく稼ぐ。
カジュアル起業 ~"好き"を究めて自分らしく稼ぐ~
考えるノート
脱サラしてお店をオープンする人の8割がなぜ失敗するのか
まずは1人で独立・起業!うまくいく人、いかない人

 

興味そのものの知識ではなく、気持ちの切り替え方や人々の心理学、ビジネスに関するスケジュールや手帳の使い方など、個人事業主生活には関係のない世界の本でも、本人のテンション向上のきっかけや、挑戦してみようとする業界の先の可能性などを感じることができるようになるため、多くの本が自宅の書棚に並んでいるでしょう。

 

 


 

 

購入する必要がなかった本・この時期には合わない本

「儲かる話」系のビジネスノウハウ本は必要ありません。
そういう本はたいてい、儲かるのはその本の著者です。

 

儲けるために「個人事業主」になる発想は、ただ「会社員が嫌だ」という気持ちだけであり、「こういうことを自分でやりたい」という発想とは違うので、こうした本を読んで(退職して)頑張ってしまった場合、失敗した後に残るのは「後悔」だけかもしれません。

 

「そういう人がいた」という見方はできますが、カネのために「それを自分でやっていく」のであれば、会社員でいた方が良いと思います。個人事業主は「お金儲けに興味がある人」がするものではなく、「興味があることを収入にしていく」生き方なのです。

 

 

個人事業主 起業・開業.net TOP 第2章 開業届/手続き編 INDEX    
1 個人事業主の届出/書類/手続き 2 「個人の事業の開始等の報告書」 3 「所得税の青色申告承認申請書」
4 「開廃業等届出書(開業届)」 5 「青色申告」と「白色申告」 6 必要な添付書類(控除証明書)
7 副業/副収入者の確定申告 8 作成提出書類「確定申告書」 9 作成提出書類「青色申告決算書」
10 作成提出書類「貸借対照表」 11 提出・郵送・送信と所得税の納付 12 申告会計ソフトの比較・選び方
13 帳簿の仕分けで購入した書籍        

 

 

 

息抜きしながら頑張ろう♪

息抜き全国散策撮影フォト

 

■【 息抜き全国散策撮影フォト】事業内容の計画も準備も本人次第!趣味やアイデアを形にしていこう♪

「個人事業主の解説サイトに風景写真?」会社員を辞めて個人事業を専業化し、事業で活用している一眼レフ撮影写真。
お堅い解説が多いので、息抜き的に全国の風景をお楽しみください。※写真は著作権を有していますのでご注意を。

白川郷

【岐阜県 白川郷】世界文化遺産として有名な合掌造りの白川郷の集落地域。基本的に数百年前の風景と変わらない貴重な光景

>【休憩】旅行用の携帯型三脚を見てみよう >【息抜き】最近の一眼レフバッグを見てみよう
>【カメラ雑談】サーキュラーPL使ってます >【カメラ雑談】SDカード、安いですよね
>【裏話】一人用テントでキャンプなので一泊千円程度 >【過酷】登山用リュック+バイク旅取材なんです

 

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訪問して下さった皆さんそれぞれの環境や立場、特技や方向に置き変えて参考にしてみてください。


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